2006/02/25

川津七滝


七滝をナナダルと読ませるとか???。そういえば「戸田」はヘダ。「大瀬崎」はオセザキ。踊り子の像はあったほうがいいのか悪いのか。文字だけのほうが夢があっていいと思う私はへそ曲がり?滝も右の小さいほうがオモムキが・・・。

2006/02/24

珍しい雲


2月19日の夕方 西伊豆戸田(へだ)海岸です。思わず車を止めてパチリ。縦長の写真は出会い岬?(大瀬崎と戸田の間)からです。

2006/02/23

忍野八海 3




懐かしい風景です。子供の頃 田舎は皆こんな感じだった気がします。下駄や藁草履を履いて学校へ通ったり、田圃へ水を張って下駄スケートをしたり・・・。帰らぬ夢の懐かしく♪♪

2006/02/22

忍野八海 2


300円出して入った中の池です。恥も外聞も無く、食べたいーッ!意地悪して石の上に餌を置いたら こんな感じ。陸に置けば上がり兼ねない勢いでした。おかげで靴はビショ濡れになりました。

2006/02/21

忍野八海














何回か行っているので 最初の感激はありませんが、良い所です。三脚を据えて 梃でも動かないぞっ!てな人が10人位。正面に富士山を入れて撮りたいけど、出そうになったり又隠れたり・・・。 皆さん方 高級カメラですよ。うまく使いこなしていますかねー?  (自分は安物カメラだし 駆け出しなので ヤツカミ半分です)

2006/02/20

謹んで訂正して お詫び致します


デジカメで 削除しながら撮ると 撮影順に並ばないのですね。途中に入っていたので ついうっかり。昨日のも 今日の写真も大瀬崎(沼津市)です。人心を惑わし、申し訳のないことをしました。 

2006/02/19

春はもうそこまで


花を撮るなんてガラじゃないけれど、(自分でも下手だと思います)春は山梨まで来ていますよー と言いたくて・・・。

2006/02/16

諏訪の間欠泉 2

ゆんべ(夕べ)は的外れなことを書いてしまいました。
始まる20分前には人も疎らでしたが、そのうちに観光バス2台以上の人が来て100人超に。 それはかまいませんが、3回ほど吹き上げて おしまい。ビデオならヨカッタけど・・・。タダだから文句も言えないが、もう少し吹き上げる回数を増やして欲しいと思いました。

2006/02/15

諏訪の間欠泉


友人の またトモダチの話です。(また聞き) 私のFlashを紹介したが、「しばらく待っていたが出ないので見なかった」 よく聞いてみたら、ウインドウズ95か98で 電話回線とか。先生方が画像を小さくしてupしているのが腑に落ちますが、ウーン・・・。ハムレットの心境です。拡大画像も見てほしいいし・・・。

2006/02/14

春遠からじ


今日は暖かかったですね。少し前の寒さは嘘のようでした。風はすごかったけど、春一番かな?

2006/02/12

安曇野市の田圃



白鳥が飛び立つ予測がわかりました。数羽が集まり お互いがコックリコックリ頷きあった時が飛び立つ前兆です。ほぼ間違いなし!。今日は寒く 震えながらの2時間でした。

2006/02/11

鹿島槍?


上の写真は爺ヶ岳 鹿島槍ヶ岳 五竜岳だと思いますが・・・。無責任なブログですが、お許しを。

2006/02/10

常念岳



写真を追加すると上へ重なるのですね。そんなことも知らない私です。池田から見たのは草を食べている馬の背中に見えませんか?下は城山トンネルの上からです。気球は たまたま浮かんでいたので。

2006/02/07

助かった

今朝の雪は大したことがなく、良かったですね でも疲れました。イイタかないけど「歳ダー」
静物は白鳥と違って動かないからいいけど、安物のレンズは やはりちょと・・・。大口径レンズでないからボケが甘いのかな?

2006/02/06

雪かき?

天気予報に脅かされています。2~30センチとかね。外へ出て見たが、サラサラした凍み雪でした。
春のドカ雪と違い軽いから まだいいか。でも今夜は早く寝ておこう。

2006/02/03

見て下ださーイ

一日がかりでFlashを作りました。「エー何で?」の繰り返し。四苦八苦して一つクリアしても「ハテ 今どうやったっけ???」少しも進歩しません。上書き保存を忘れたり、うっかり消してしまったり。転送も先生が傍にいて「一言」でうまくいくのに・・・。
やっと転送が終わって やれやれと眺めていたら 「王滝が大滝」 手で操作しないで、頭で動くPCって出来ないの?
http://koujii.sakura.ne.jp/

2006/02/01

新滝 2

対岸に渡って氷柱を撮っていました。一昔前なら私も行ったのに・・・。



これは滝の横。オーバーハングした岩から滲み出たものらしいです。写真にするとこんなものですが、この世のものとは思えない(少しオーバー?)美しさでした。